偲ぶ会

東京装画賞でお世話になった文藝春秋の関口さんがお正月に亡くなりました。

ギャラリーダズルさんで偲ぶ会が催され、私もお知らせをいただいていたので行ってきました。

まだ全然信じられないので、メッセージカードを書きながら(お悔やみなんて書いていいのかしら)という妙な気持ちになったりしました。

 

実践装画塾での楽しげなお姿のスライドを見たり、ゆかりの方々の思い出を聞いているといろいろな気持ちが心の中にこみ上げて涙ぐんでしまいました。

年末年始はお忙しいに違いないので、年が明けて1月半ばくらいになったらまた絵を見てもらおうと思っていた矢先の訃報でした。

もっといい絵を描き、たくさん仕事の実績を積んで、いつか恩返しできたらいいな…とのんきに考えていたので本当に愕然としました。

自分自身の成長の遅さやがんばりの足らなさ、いつまでも未熟なことなどについて悔やむばかりです。

今日の会で何人もの人が「残された者がそれぞれイラストレーターとしてがんばることがきっと関口さんへの恩返しになるだろう」ということをおっしゃっていました。

 

お葬式は身内の方で済まされたということで、きちんとお別れを言える場がないままかなあ…と思っていたので、このようなお別れの会を催してくださったことがありがたかったです。

 

本当に残念で悲しいことですが、関口さんが残してくれた言葉や思い出を胸に、さらにがんばってもっといいイラストレーターになろうという気持ちを新たにしました。

| memo | 02:13 |
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